・居ないものと見てもらって構いません
記者は客観的に状況を記録する者ですが、攻め手や守り手などのGvG参加者ではありません。
特に邪魔でなければ、無視してもらっても構いません。
・排除されても文句はいいません
もし、邪魔になるようなら排除してもらって構いません。
攻撃された事で文句を言うことはありません。 邪魔になったという明確な理由や証拠も必要ありません。
より長く報道する為に、記者はガチガチに防具を固め自己防衛を行います。記者本人にGvGを妨害しているという意識が無ければ、攻撃を受けても生存に力を尽くします。
もし、記者が邪魔であり排除したいのならば、本人に言ってもらえれば即刻退去いたします。
・記者は待遇の評価をする事はありません
排除されたからと文句を言うことはありませんし、また、報道に当たって 非常に優遇されたとしてもそれを評価するような記事を載せる事はいたしません。
これは、特定ギルドへの良い評価が、翻って別ギルドへの評価にもなってしまう事を防ぐためです。
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