7月18日

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1、LB同盟vsPtE・夢幻連合

*LBEden同盟* 砦所有は青
Eden Letzt_Bataillon 世界経済共同体党
VS *PtE同盟* Proof to Exist チゲチゲ団 *夢幻同盟* **夢幻** Orange☆Hearts


 かねてから公言されていた、PtE・夢幻連合のLB同盟攻め。
 それが、いよいよ今日決行となります。

 Gv開始前、ゲフェ3にLB同盟が集結。
 無論これだけではなく、各入り口で準備中です。 ゲフェ3以外は捨てる覚悟です。

 20時3分頃、PtE夢幻連合が到着します。

 普段のPtE同盟・夢幻同盟以外のギルドは居ませんが、メンツが凄くなってる(´ω`: ていうか、懐かしいよミナサン。

 すでにGvは始まっていますが、すぐ攻める訳ではないようで、 じっくりと準備を整えています。

 その間に徐々に増えてゆき、これぐらいの規模に。

 20時23分頃。
 ついに、戦闘開始!

 まずぶち当たったのは、ダンサーのスクリーム地帯。
 スクリームの頻度が凄まじく、AGI系は壊滅状態(´д`;)))))

 SSのような状態が延々と続き、AGI系はここでストップ

 しかし、Vit系はそのまま前進。
 細い通路付近に布陣していた防衛部隊と衝突します。

 高台に到達。
 スクリーム地帯で止められ、攻め手はまだごく一部だけのようです。

 恐らく2層入り口防衛。 先に中の様子を確認に……

 無敵切れたら途端、即死しました_| ̄|○

 20時28分、再度突入。

 AGI系、スクリーム地帯で未だ停滞中……
 突入開始から全く動けてない人とか居そう…(´ω`:

 高台の制圧は進んでおり、攻め手の比率が上がっています。

 ただし、LB側の作戦が、
1層でかく乱し2層突入の力を和らげ、2層で完全に殲滅という形のはずなので、高台の完全制圧は難しいでしょう。

 SS収集の為、何度か突入。

 ディスペルセージが居たり、ASでヒットストップ増やしたり非常に巧妙です。 無論、床にはロキ。

 アクアロングコートとジニーフード装着ヽ(゚д゚)ノ
 尋常じゃないHPの減り方しますが、なんとか白Pで少し生き延びられそうです。


JT飛んできました


 20時47分頃。
 LB部隊の完全排除はできませんが、高台はほぼ攻め手が制圧。
 スクリーム地帯を作り出していたダンサーの排除にも、動き始めます。

 懲りずに単身突入。
 連続写真ですが、メテオの切れ目がないのがよく判ります。

 攻め手はまだ突入していません。



 20時57分。
 PtE夢幻連合の体制が整い始め、突入も間近という状況です。

 しかし、そこへLB同盟の復帰部隊が大挙して進軍。

 砦侵入時点で、PtE夢幻連合に伝達が来ているものの、
間に合わず、高台手前で止められませんでした。

 そのまま、PtE夢幻連合の突入部隊を強襲。
 突入準備体制を乱されます。

 21時0分頃。
 まだ少し復帰部隊は残っているものの、連合は突入を断行!

 少し遅らせて筆者も突入、すぐに後退して後方で耐えしのぎます

 21時2分頃。

 え〜と、ほとんど残ってません。
 全滅? まぢで?(´д`;)))

 21時12分頃。
 再び集結、突入。
 しかし、強固な2層防衛は突破できず。

 21時19分頃。
 好材料もなく、攻めあぐねた状況のPtE夢幻連合。

 しかし、集中攻撃でダンサー部隊を徹底排除。
 これ以降、1層の崖上部隊の活動はかなり抑制されます。

 21時26分頃。
 突入が行われるも、結果は芳しくなく。

 夢幻のGMが結構粘ってました。

 21時30分頃。
 完全に集まってないながら、突入した模様。
 やはり、残り時間が厳しいのか。

 しかし、突入後はかなり手薄になって不安ですね。

 後方で待機しようと思ったら満員Σ(゚д゚
 退避できず、あえなく死亡_| ̄|○

 21時48分頃。
 突如、1層をLB同盟が強襲、暴れまわります。
 残り12分、このラストスパートで乗り切るつもりなのでしょう。

 攻め手本隊がまだ戻ってきていない事もあり、
高台を広く蹂躙します。

 21時53分頃。
 PtE夢幻連合本隊が到着。

 急いでLBかく乱部隊を排除(むろん完全には無理)



 そして、21時54分頃。
 最後の大部隊突入開始!


 しかし、防衛ラインを破る事はできず、全滅。

 21時57分頃。
 2層手前まで戻ってみるも、もう攻め手の数をそろえる余裕は無く。
 たいした抵抗もできず、Gvが終了します。

 LB同盟: Edenはゲフェ3の確保に成功しました。


 今回の結果を見るに、
 LB同盟落とす事はほんとに可能なのか、ちと不安に(´ω`:
 鯖状況は良好な方でした、回復が遅れだしたのは後半以降ですね。

ともあれ、双方お疲れ様でした。

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